就職試験 (SPI 非言語)


単元名とキーワード一覧

記数法 \(\cdots\) n進法, 余り

精算 \(\cdots\) 支払い, 同額

鶴亀算 \(\cdots\) 足の本数, 方程式, 差集め

濃度算 \(\cdots\) 食塩水, 濃度, 混合, 蒸発, てんびん, 加重平均

損益算 \(\cdots\) 原価, 仕入れ値, 定価, 割増, 割引, 売値, 利益, 損失

年齢算 \(\cdots\) 何年前, 何年後, 何倍, 親子

仕事算 \(\cdots\) 何日, 何時間, 何分, 水槽

旅人算 \(\cdots\) 速さ, 出会う, 追い越す

通過算 \(\cdots\) 速さ, 電車, 長さ, 橋, トンネル

流水算 \(\cdots\) 速さ, 船, ボート, 川, 上り, 下り, 静水, 流速

順列・組合せ \(\cdots\) 場合の数, 何通り, 並べる, 選ぶ, \( _{n}P_{r}\), \( _{n}C_{r}\)

最短経路数 \(\cdots\) 場合の数, 何通り, 格子, 碁盤目, 組合せ

確率 \(\cdots\) さいころ, 玉, 球

推移比率 \(\cdots\) 物の流れ, 物流経路, 人の流れ, 移動, 割合

ブラックボックス \(\cdots\) 規則, 入力, 出力

グラフと領域 \(\cdots\) 不等式, 直線, 放物線

展開図 \(\cdots\) 立方体, さいころ, 組み立て, 矢印

切断面 \(\cdots\) 立方体, 切り口, 三角形, 長方形, 台形, ひし形, 平行四辺形, 五角形, 正六角形

命題 \(\cdots\) 真, 偽, 三段論法, 逆, 裏, 対偶

推論 \(\cdots\) 順序, 席

構造的把握力検査

SPI 学習法

講義資料


数学が苦手な人!

なぜ苦手か考えたことありますか?

原因の一つはたぶん, 結果 (いわゆる公式) だけを覚えて, それを問題に当てはめようとする学習を繰り返してきたからではないでしょうか.

すると,

・公式を忘れたらその時点でゲームオーバー

・公式に当てはまらない問題が解けない

・ひねられるとダメ

・数学の何が面白いのかわからない

など

いろんな弊害があなたを待っています.

 

大事なことは,

覚えるのではなく理解する

ことなんです.

 

例えば,

\(7\times6=42\)

という結果だけを覚えるのではなく,

試験中, 緊張のあまり記憶がぶっ飛んで九九を忘れても思い出せるように,

\(7+7+7+7+7+7=42\)

という \(7\times6\) のもつ意味を理解しておく.

 

「公式を忘れて解けなかった」

というのは,

「かけ算の意味を理解していなかったので \(7\times6\) の答えが出せなかった」

ということと同じなのです.

 

他にも, お茶の間で有名な公式

\((距離)=(速さ)\times(時間)\)

は速さの意味が理解できていれば覚える必要はないし,

\(\displaystyle{}_{n}C_{r}=\frac{n(n-1)(n-2)\cdots(n-r+1)}{r(r-1)(r-2)\cdots3\times2\times1}\)

は組合せ計算の原理がわかっていれば不要な呪文です.

 

理解は暗記を減らします

そして,

理解は応用力を高めます

さらに,

理解は学習そのものを楽しくします

 

公式の 「丸暗記当てはめ」 は, いわゆる 「マニュアル人間」 と呼ばれている人の仕事と似ているように思います.

・マニュアルを忘れたら終わり

・マニュアルに当てはまらない事態に対応できない

・頭を使う仕事は無理

・仕事の何が楽しいのかわからない

など.

そんな人を, 会社は雇いたいとは思わないんじゃないでしょうか.

 

多くの企業が, その入社採用 1 次試験で SPI あるいはそれに類するものを課しています.

SPI の 「非言語分野」 では, 算数・数学の問題があなたを待ち構えています.

そこで問われるのは

しっかりした理解に基づいて頭を使い, 迅速に問題を処理する力

です.

これまでに習った公式をちゃんと暗記してきましたか, ということではないんです.

 

ここでは, SPI 非言語の問題の解法を, その計算の意味を理解したうえで解けるように解説します.

SPI 対策に今までの算数・数学の得意・不得意は関係ありません.

やるか, やらないかです.


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